屋根修理の相場を押さえるコツ【業者選びのポイント】

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傷みは早い段階で直す

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早期の対応で費用を安く

屋根は紫外線や風雨に直接さらされているため、傷みの早い場所です。板金の外れや瓦の割れなどなんらかの傷みが発生した場合は、雨漏りに発展する可能性もあるため、速やかな修理が望まれます。屋根の割れや欠け等から家屋の構造部に雨水が侵入するようになると、漏電や建材の腐食、湿った木材を好むシロアリの発生など、住居の寿命を縮めるような結果を招くこととなります。部屋が何となくかび臭かったり天井にシミがあったりする場合、雨漏りしている可能性がありますので、屋根が傷んでいないか確認する必要があるでしょう。もし傷んでいた場合、屋根の構造は複雑ですので、自分で修理をすると傷みが悪化する可能性があります。実績のある修理専門業者に依頼したほうが確実です。修理費用は、部分的な補修であれば3万円から30万円程度が相場となります。費用相場に差がでるのは、修理範囲や工法、使用している材料などが異なるためです。瓦の簡単な補修や棟板金の修理の場合は、足場を組む必要がないため数万円で済みます。これが全体の葺き替えとなると、費用は100万円から150万程度が相場となります。足場の設置代や古い瓦の撤去費用、廃材の処理費用なども発生するため、相場も高くなります。瓦屋根一枚にひびが入っただけならすぐに交換すれば数万円ですみます。ところがこれを長く放置すると、雨が侵入するようになって腐食がすすみ、屋根全体の葺き替えが必要となって高額な修理代金がかかる事態になる可能性があるわけです。10年から15年を目安として屋根の定期検査を行い、問題が見つかった時は速やかに修理すると良いでしょう。